新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
議員御指摘のごみ置場となっている場所ですけれども、現地を確認しましたところ、道路幅が狭くまたごみ収集車が入れない住宅の可燃ごみの集積場所として、週2回午前中に収集されるまでの間利用されている場所と思われます。集積場所については、地域の事情等により異なりますので、場所はそれぞれ地域住民の話合いの中で運用されているものと認識しております。
議員御指摘のごみ置場となっている場所ですけれども、現地を確認しましたところ、道路幅が狭くまたごみ収集車が入れない住宅の可燃ごみの集積場所として、週2回午前中に収集されるまでの間利用されている場所と思われます。集積場所については、地域の事情等により異なりますので、場所はそれぞれ地域住民の話合いの中で運用されているものと認識しております。
一般質問において、ごみ袋の値段が高い、破れやすい、無料配布の数が足りない、週に2回収集車が来る、2枚要ります。1か月で8枚、年間にしたら96枚、無料配布は50枚。大中小合わせていろんなことを考えながら、しっかりその中でやっていく方もいらっしゃいますけれども多数の方はそれでは足りないので買い足しをする。消費税入れて660円、高い、家計を逼迫する。いろんな声が上がっております。
ところが、ごみ袋がいっぱいに詰まっている場合、収集車、パッカー車ですね、プレスすると破裂して路上に散乱したり、エッセンシャルワーカーである収集の作業員に飛んでくるケースもあるようです。ごみ袋が裂けるのを防ぐために、袋がいっぱいになる前に、早めに出すことや、空気を抜いてしっかり縛って出すことを環境省が呼びかけています。
週2回収集車が来るのに、ごみ袋年間に50枚やったら、どんなに考えても足りないのと違いますかと。ごみは減量化に進んで、環境問題が今世界を埋めている中、少し逆戻りをしているような感じはありますが、でも、この地方の、新宮市の実態として、生ごみを出すごみ袋が足りないということは実情でございます。 でも、今回、ごみ袋の特別配布について、御担当課で慎重に審議を開いていただきまして、もう今年度からです。
9月議会に岡崎議員がおっしゃっておられましたが、ごみ収集車への広告やネーミングライツもこれらに当たると思います。例えば先日、日本シリーズが行われたPayPayドームやサッカーでよく利用される味の素スタジアムなどのように、新宮市も現くろしおスタジアムやサッカー場の名前を企業に貸し出してみたりするのはいかがでしょうか。
具体的には、毎日の検温を実施し、報告を行うこと、清掃作業員のマスクの着用を徹底すること、収集車、乗組員を固定すること、頻繁な手洗いうがいを実践することなど、基本的な事柄ではありますが、罹患しないための行動を取っていただいております。 以上のような取組に加え、委託業者独自に乗組員が一緒に休憩しないなどの取組を進めていただいた結果、大きな混乱もなく収集業務を継続できております。
前回も申し上げましたけれども、週に2回来ます収集車。1回我慢して1回出す。月に4枚、年間にすると48枚。配布されているのは20枚。28枚足りない。しかし、生ごみを出さない運動、エコ広場に関する環境問題、たくさんある。足りないからといってすぐにお答えはできない。 しかし、生活に必要な子育て支援としての乳幼児より年齢の幅を少し今研究されているところですね。ありがとうございます。
でも1週間に2回、ごみ収集車、ごみの収集が来てくれるわけでしょう。ということは、20枚、週の袋と合わせても、週に1回出したとしたら、1カ月に4枚、年間で48枚。それを5パターンで組み合わせをしても、48枚、年間、自分の手元には届かないということでしょう。ということは、ごみ収集車は2回来ているのに、ごみを出せずに我慢している人が多い。ここにもちょっと矛盾かなと思うことがあります。
それにもかかわらず、長い時間放置され、収集されない事態が続いた結果、8時までの時間が守られず、収集が終了した後に出す事例も見受けられ、残されたごみを直営の収集車が後始末をして走る姿を私自身目撃しましたし、市民からも一体どうなっているのかと、多くの苦情や相談を受けました。
20枚というと、週2回収集車が来るわけです。生ごみを出したい。子供が2人おられる、3人、4人家庭の方たちとかは生ごみがたまる。でも週2回出すと8枚、年間にしたら96枚、それが大が20枚だと全く足りない。大、中、小を取り合わせても足りない。生ごみを出さないように我慢するか、それか、もう一生懸命ぎゅうぎゅうにパンパンに詰めて出すか。エコを頑張って分別している人でも、少し少ないという声が多いです。
加えて、地域包括支援センターや保健師さんが一緒になって訪問しているところや、あるいは、うちわなどを配って啓発しているところ、熱中症予防シートや熱中症指標計という、熱中症の危険度が家にいながらにしてわかるものを配布しているところ、あるいは、ごみ収集車や青色パトロール車でも広報を行っているところ、いろいろありました。
続きまして、中項目6のドライブレコーダーの設置についてでございますが、各所属が管理している一部の車両、ごみ収集車、また防犯パトロール車の一部にはドライブレコーダーが設置されてございます。
道路も今は行きどまりで狭いけど、通り抜けて、救急車も、ごみの収集車も入る、そういう住環境も一緒に整備し、さらに大雨降ったときには、あそこの片岡電機のとこら浸かりやる。だから、こういう計画の中で、排水路をちゃんとして、浸水の解消にもなるとなったら、一石二鳥、三鳥やろうと思うんで、ぜひ。 そしたら次の4番目も次回にさせていただきたいというふうに思います。 1点だけ。
市が保有する財産、いろんなもんがあるわけですが、公用車、ごみ収集車、さまざまな施設、本市が発送している各種封筒、ほかいろいろあります。 他市の有料広告事業について少し紹介します。 富山県射水市では、ごみ指定袋の外装袋や職員の給与明細書、コミュニティバスの時刻表などさまざまな場所で有料広告事業を展開しています。神奈川県逗子市では広報紙にクーポン券つきの広告、大和市では公用車、ごみ収集車に。
ごみ収集車などもこの道路は朝早く使用されている道路でもあります。車両が数台信号待ちすれば、車両の行き来が大変な道路幅であることは既に承知のことで、接触事故などもたびたび発生をしております。 答弁では、土入テニス場跡地に西保健センターの建設が計画されているとのことで、この進捗を見ながら検討するという答弁であります。
最初の質問ですが、本市におけるごみ収集車の年間の事故発生件数は何件でしょうか。過去3年分を教えてください。また、その件数は近畿内の中核市と比較して多いのか少ないのかについてもお答えください。 次に、先日、ある主婦の方から要望された内容から質問させていただきます。 それは、ごみの収集を現在の午前中から夜にできないものかとのことでした。
次に、38ページ、2件目の内容といたしましては、平成24年3月14日午前10時40分ごろ、本市廃棄物処理課職員が、古紙回収を行うため、新庄町2031番地の3、新庄公民館の駐車場において、塵芥収集車を運転し、左前方へ転回しようとしたところ、古紙を出すために停車したBさん運転の軽乗用自動車に接触し、当該車両の右前部を損傷させたもので、この損害に対する賠償金として、本市が7万234円を相手方に支払うものです
ごみ減量推進キャラクター「リリクル」の着ぐるみを用いたPRの充実、じんかい収集車へのラッピング広告など啓発活動を強化し、ごみの減量と資源分別を推進します。 集団回収は、奨励金の上限額を引き上げ、さらに多くの参加を促します。また、青岸エネルギーセンターの延命化工事に着手します。 浄化槽については、単独浄化槽設置者に対して、水質検査の受検と合併浄化槽への転換を促します。
委員から、紀の海広域施設組合負担金にかかわって、今回工事を行う仮設進入路と搬入路の2本を計画しているということだが、その点の議論はどうであったのかとの質疑があり、当局から、地元の方々はごみ収集車が通ってほしくないということの代替案として搬入路案が出てきた。仮設進入路は道路として残るとの答弁がありました。
収集運搬に係る費用を手数料として徴収するのですから、せめて収集車の入れるところについては玄関先で収集いたしますというのが本来の市政のあり方ではないでしょうか。急いで条例を出すのではなく、そうした弱い立場の市民の方々の対策をまず先に実施すべきものであると訴え、反対討論にかえさせていただきます。 以上です。 ○議長(磯崎誠治君) 他に討論ございませんか。